2013年12月19日木曜日

高橋悠治&波多野睦美デュオリサイタル

 2014年の幕開けに最もふさわしいリサイタルです!
 高橋悠治さん!波多野睦美さん!故元永定正さんの『ちんろろきしし』!
元永定正さんが半世紀をかけて2006年に発表された絵と意味のない言葉による本『ちんろろきしし』がピアノと声と絵で初演されます。
<予定プログラム>
 フェデリコ・モンポウ『子どもの情景』
 高橋悠治『寝物語』
 エリック・サティ『新子供の曲集全3巻』『コ・クコの少年時代』
 高橋悠治『ちんろろきしし』(初演)

1月4日(土)14時開演 西宮北口の兵庫県立芸術文化センター神戸女学院小ホール 前売2800円・当日3000円(全席自由)

2013年12月18日水曜日

第2回中島淳のアジト談義は12月21日(土)14時

 15日にシリア、トルコから帰国したばかりの西谷文和さんをゲストに迎えての第2回アジト談義です。
会場は第1回と同じくハーバーランド文化村(JR神戸駅から海側へ徒歩8分。松方ホールのビルの3階)。
西谷さんが現地取材スライドをたっぷり見ながら、シリア(どうなってる?)、特定秘密保護法(撤廃に向けて何ができるか!)など
縦横にしゃべりあいましょう。
 参加費1000円。申込は、090−1914−4907・中島まで。

2013年10月3日木曜日

第1回「中島淳のアジト談義」

9月21日、ゲストに渋谷卓司さん(毎日新聞社神戸支局長)を招きました。
20名の皆さんが、新聞(社)の役割と現状、ニュースの読み説きなどについて、応戦しました。
毎日新聞の購読申し込みがありました!

2013年9月11日水曜日

中島淳のアジト談義

 第1回は9月21日(土)午後3時〜4時半。
ゲストは、毎日新聞社神戸支局長の渋谷卓司さん。
トークテーマは「新聞社の立つ位置と報道〜読者は新聞とどう付き合うのか?!〜」
 定員20名。要予約申し込み。参加費1000円(1ドリンク付き。持ち込み自由。)

主催:神戸芝居カーニバル実行委員会


 神戸芝居カーニバル事務局長の中島淳が、文化活動45年の体験と知識を軸にして年4回開催する文化についてのトーク。
毎回ゲストを招いての対談形式のトーク。参加者との激論(?)歓迎。

2013年8月16日金曜日

木津川計の一人語り劇場は10月18日(金)昼夜2回公演

 10月18日(金)14時開演・19時開演(2回公演/開場はいずれも30分前)

 会場:神戸新聞松方ホール・ホワイエ(各120席/全席自由席)
 料金:前売 2000円、当日 2400円
 申込:神戸芝居カーニバル 090−1914−4907(なかじmm)

 新国劇の名作3本、「瞼の母」「沓掛時次郎」「一本刀土俵入」を語ります。
 劇作家長谷川伸が生み出したこころ優しい股旅が、十五年戦争の中で脇に追いやられます。
 それはなぜ?
 平和な時代と戦争の時代のヒーロー像の違いを語ります。

2013年6月26日水曜日

小林多喜二没後80年、河東けい一人芝居「母」7月12日昼夜2回公演

 関西芸術座の創立メンバーであり、関西を代表する俳優、演出家の河東(かとう)けいの一人芝居「母」の久しぶりの上演が近づきました。
「母」は故三浦綾子の原作、ふじたあさやの脚色・演出で、1993年に神戸芝居カーニバルで初演しました。これまで、中国(上海、北京)、韓国(チュンチョン)の演劇祭参加をはじめ国内での公演で絶賛されています。

日時:7月12日(金)14:00および18:30開演(開場は30分前)
会場:神戸市立東灘区民センター・うはらホール(JR住吉駅改札口から連絡通路で徒歩2分)�:078−822−8333
料金:前売 2500円、当日 3000円、学生・障がい者 1500円(全席自由席)
主催:神戸東灘文化協会 共催:神戸芝居カーニバル
問い合わせ・申込:090−1914−4907(中島)

2013年5月26日日曜日

ドキュメンタリー映画「六ヶ所村ラプソディー」緊急上映会のお知らせ

鎌仲ひとみ監督の長編ドキュメンタリー映画としては、「ヒバクシャ 世界の終りに」に続くのが「六ヶ所村ラプソディー」(2006年)です。
中国電力による上関原発をとりあげた映画「ミツバチの羽音と地球の回転」(2009年)をご覧になった方は結構いらっしゃるはずです。
この映画「ミツバチ」の元になった厖大な記録が「ぶんぶん通信no.1〜no.3」で、これの自主上映会を神戸市内の数か所で開催しました。
その関係で、製作のグループ現代から「自主上映会を開きませんか?」の案内をいただき、今回の緊急自主上映会となりました。
原発ゼロに向かって市民が声をあげ、行動に移しましょう。ご参加をお待ちしています。


日時:2013年6月5日(水)�16:30〜18:30 �19:00〜21:00
会場:ハーバーランド文化村(神戸情報文化ビル3F)
会費:600円(定員20名)
主催:神戸芝居カーニバル(問い合わせと申込:090−1914−4907)

2013年5月20日月曜日

うたう麦・語り芝居は6月7日

「うたう麦」は、舞台俳優・声優として活動する麦人と森うたうの二人が、戯曲・小説・詩などを、これまでの朗読や語りの概念を打ち破る新しいスタイルの語りとして表現したい・・・。そんな思いから2010年夏に設立した語りの会です。
本や台本を手にして読むのではなく、言葉を血肉化させ、作品の心を独創的な語り芝居で表現する。だから、観客は間違いなく想像世界に誘(いざな)われてゆく。

麦人プロフィール
1944年、劇団「前進座」五代目・故嵐芳三郎の三男として生まれる。
兄は六代目嵐芳三郎(故人)、嵐圭史。姉は文学座の寺田路恵。
1972年「劇団民藝」退団後、映画・TVドラマ・商業演劇などに出演。
TV映画「新スタートレック」のピカード艦長(パトリック・スチュアート)の吹き替えでも人気。
〈麦人さんから〉
神戸芝居カーニバルの誕生は1992年。
独演「ごびらっふの死」から始まった、小生とカーニバルの皆さんとのお付き合いも21年。
六月の「文七元結」は、上演の場をあたえてもらえる歓びと熱い思いをこめて、
カーニバルの皆さんのご厚情に応える舞台にしたい!

森うたうプロフィール
東京芸術座付属研究所で3年間舞台俳優の基礎を学び、その後劇団前進座養成所に在籍し伝統芸能を学ぶ。
以後舞台を主体に活動し、2004年舞台の企画制作「水の輪」を創立。2006年朗読劇「伽羅」を創立。2009年「水の輪教室」を創立し後進の指導を開始。
主な舞台、二兎社「空の耳・ビッグミーを探せ」「パパのデモクラシー」など多数。
〈森うたうさんから〉
時代は変わっても、人間の根底にあるやさしさは、万人が共感できる普遍的なもの。
そんな思いを込めて、語り芝居「文七元結」の人情噺を、うたう麦独自のスタイルで皆様にお届けいたします。
ご期待ください!

2013年5月14日火曜日

うたう麦の語り芝居「文七元結(ぶんしちもっとい)」

 うたう麦は、麦人と森うたうの二人による語り芝居のユニット名です。
一昨年はネイティブアメリカンの生き方をテーマにした「たくさんの冬」、昨年は落語に題材を得た「品川心中」、そして今年は同じく落語から「文七元結」です。
 博打にはまった腕利きの職人。そのために苦労ばかりの女房とけなげな娘。娘のお陰で悔い改めて仕事に打ち込もうとする矢先に・・・50両掏られたために身投げして償おうとするお店の手代に出くわした職人。さて、さて。三遊亭圓朝原作の落語人情噺を落語を超えるうたう麦の語り芝居をどうぞ!
日時:6月7日(金)2回公演 14時(開場13時30分)と19時(同18時30分)
会場:神戸新聞松方ホール ホワイエ
料金:前売 3000円、当日 3500円(100席・全席自由席)
申込:主催者(神戸芝居カーニバル)090−1914−4907

2013年4月20日土曜日

松元ヒロ「笑」ライブ初日、爆笑と共感の渦!

2013年の松元ヒロ「笑」ライブの幕が開きました。
神戸では11年連続です。(先に10年連続と書きましたが間違いです。昨年の会場でヒロさんに「10年連続」の感謝状をお渡ししたのを忘れていました。)
初日は140人余りの方が新ネタでつづられた105分を愉しまれました。アンケートの一部を紹介します。
「とても流れが良く時間を感じさせないまとまりでした。」
「最初から最後まで笑いっぱなしででした。いろいろなやみもあるけど、ストレス発散できました。」
「鹿児島実業高校の標準語の時間のお話しでは、会場が一体となって新しいパフォーマンスで楽しかったです。」

今日20日は3時開演(トアロードの東側の歩道を北に上がりますと中華会館、1階がTUTAYAの7階ホール)、
明日21日は2時開演(JR伊丹駅直ぐのアイホール)
いずれも当日券(3000円、小学生〜大学生1500円)あります。21日の前売(2500円)受付中。
予約は、090−1914−4903まで。

徳田法文さんの英会話教室再開(?)

ユニークな授業で好評だった徳田法文さんの英会話教室を再開できないか?徳田さんに働きかけています。
もうしばらくお待ちください。

2013年4月4日木曜日

松元ヒロがやって来る!10年連続だ!

スタンダップコメディアンで、故立川談志に認められた松元ヒロの「笑」ライブです。

今年で10年連続の神戸での公演になります。

●4月19日(金)19時、20日(土)15時・・・中華会館東亜ホール
●4月21日(日)14時・・・伊丹アイホール
チケットは神戸公演と伊丹公演の2種類ありますが、どのチケットででも3日間の公演のいずれかにご入場いただけます。
前売:2500円 当日:3000円 学生(小学生以上)1500円
申込:神戸芝居カーニバル(090−1914−4907・中島)

2013年3月29日金曜日

3月31日あの「浮きドック」での場踊り雨天でも決行します

「浮きドック」が場踊りの場となります!
泯さんが「ここで踊ってみたい」とずっとおっしゃっていた「場」です。ご期待ください!
31日(日)13:30受付開始、14:00場踊りのはじまり。
どうやら雨模様です。雨合羽をお持ちの方は傘よりもそちらをお持ち下さい。また足元はスニーカーがよいと思います。お願いします。
そして18:00から「KIITO(クリエイティブデザインセンター神戸)」での場踊りは、横16m余、縦5m余の東日本大震災の巨大絵画(加川広重画)の前です。
浮きドックとの踊りの対比も見所です。
入場料はそれぞれ前売2500円、当日3000円ですが、両方観られる方は4000円です。
神戸芝居カーニバル・090−1914−4907(中島)までご予約ください。

世界的なダンサー田中泯さんについて。
モーツァルト生誕200年の年、ウィーンフィルがモーツァルトの歌劇全曲演奏をザルツ
ブルグで行いましたが、最後の歌劇「魔笛」の振付を依頼されています。
ご本人はダンサー以外のことはプロフィールにあげられませんが、映画やTVドラマへの出演要請が引きも切らずです。ナレーションの仕事も完璧です。
ことほどさように、存在感の大きさと声の素晴らしさでこうした現象を生み出しているようです。映画「たそがれ清兵衛」で新人賞と助演男優賞を獲られてからTV「はげたか」     映 画「隠し剣鬼の爪」などなど枚挙にいとまがないほどです。
神戸には、9年続けて「場踊り」に来られています。でも来年はわかりません。ぜひお見逃しなく!

2013年3月26日火曜日

3月31日 田中泯 「二つの場踊り」

●場踊り/浮きドック・・・2時開始
 今日現在は修理船は入っていませんので、31日2時開始で準備をすすめています。


 最寄駅はJR神戸駅(新快速で大阪駅から23分)。南側(海側)に出て駅舎に沿って西に、最初の広い車道を南へ、国道2号線を南へ渡ります。左に摩耶高校を見てそのまま南へ。四つ角を右(西)に、広い道をそのまま道なりに西へ5分ほど歩くと左手に川崎重工業神戸工場(神戸本社)があります。・・・スタッフが川重前に立っています。タクシーの方は川重までお越しください。
川重の前を道なりにさらに西へ、最初の信号機のある交差点を越えてそのまま西へ、最初の角(スタッフが立ちます)を南に入って海に出たところが<浮きドック>です。

 阪急、阪神、山陽、神鉄で来られる場合は、新開地駅で下車して下さい。西改札から地上に出て、西側の5車線ある広い通りを南に歩いて、JR高架を抜け、阪神高速の高架も抜けて国道2号線の七宮交差点を渡ってそのまま東へ、右手の竹尾稲荷神社を通り過ぎて1分ほど歩くと、南への曲がり角にスタッフが立っています。

 スタッフは場踊りの開始5分前まで立ちますので遅れないようにお願いします。

●場踊り/KIITO・・・6時開始
 阪急、JR,阪神線「三宮」駅よりフラワーロードを南へ徒歩20分(神戸税関の向かい側)です。ポートライナー「貿易センター」駅(「三宮」駅から一つ目の駅)より西へ徒歩10分です。タクシーの場合は、「神戸税関の向かい側の旧生糸検査所まで」と指定すると良いと思います。

●二つの公演をぜひ観比べて下さい。
浮きドックが中止になるかどうかは29日(金)午前中に判明します。万一、中止になった場合は、「浮きドック」チケットで「KIITO」に入場頂きます。

2013年3月11日月曜日

田中泯 場踊りin神戸 <3月31日2つの場踊り>

3月31日(日)14時から:兵庫区東出町3丁目の新神戸ドック(株)の「浮きドックでの場踊り」
         18時から:中央区小野浜町1−4のデザイン・クリエイティブセンター神戸「KIITOでの場踊り」
公演1回につき、前売り2500円 当日3000円 公演協力金一口1万円(前売券5枚お渡し)
「浮きドック場踊り」チケットを「KIITO場踊り」受付で提示すれば、1500円で入場いただけます。ぜひ、両方の「場踊り」をご覧ください。
申込は、添付の申込用紙にてお願いします(FAXか電話090−1914−4907またはメールで)。

なお、入船のため「浮きドック場踊り」が中止となった場合は、「浮きドック場踊り」チケットで「KIITO場踊り」をご覧いただきます。
「浮きドック場踊り」の中止は、一番遅くて3月29日(金)昼までに判明します。その場合<神戸芝居カーニバルブログ>などでお知らせします。

2013年3月7日木曜日

東日本大震災による避難者・移住者のみなさんへ

ゆめ風基金です。

3月10日(日)14時開演で「六文銭'09コンサート「あしたを考える力を被災地と共に」が催されます(神戸ハーバーランド・松方ホール JR神戸 阪急高速神戸すぐ)。
主催は神戸芝居カーニバル実行委員会(090-1914-4907中島)
収益はゆめ風基金の被災障害者支援活動に使われます。

このたび 実行委員会のご厚意により、コンサートに、東日本大震災の影響で関西に避難されている方 100名様(1組2名様まで)が無料招待されます。
ご希望の方はゆめ風基金までお申し込みください。
一般チケットのお申し込みも受付け中です。

☆六文銭の味わい深く心あたたまる時間をご一緒しましょう。
 ぜひおこしください。

ちらしはこちら
http://yumekaze.in.coocan.jp/dl/blog/ivent/2013/rokumonsen.pdf


☆ゆめ風基金連絡先 メールyumekaze@nifty.com
☆TEL 06-6324-7702 FAX 06-6321-5662

2013年2月17日日曜日

東北3県(福島、宮城、岩手)から関西への避難者、移住者の方々100名をご招待

 東日本大震災支援の一つとして3月10日(日)14時開演で、六文銭'09コンサート〜「あしたを考える力」を被災地と共に〜を、認定NPO法人ゆめ風基金の協力を得て開催します。
 このコンサートに、東北3県(福島、宮城、岩手)から関西への避難者、移住者を対象に、100名(1組2名まで)をご招待いたします。
 2月28日(消印有効)までにハガキで、�被災地住所 �現住所 �氏名(1名または2名) �あれば電話番号 を記入の上、〒650−0044神戸市中央区東川崎町1−5−7 カルメニ3階 神戸芝居カーニバル にお申し込みください。申し込み多数の場合は抽選で。ご招待者には招待状をお送りします。

六文銭'09コンサート~「あしたを考える力」を被災地と共に~/3月10日(日)14時/松方ホール

 日本のアートシーンを支えた小室等、及川恒平、四角佳子による伝説のフォークユニットが、2009年こむろゆいの新加入を機に「六文銭'09」として再び始動。
"うた"と"おと"を模索し続け、今に生きる70年代の"おとのば"で、
懐かしく、そして新たな感動を呼び続けています。

2013年1月20日日曜日

「文忌2013」ご案内(2) 

「文忌2013」ご案内(1)

今年の「文忌」はマルセ太郎の神戸での舞台だった神戸アートビレッジセンターで2月24日(日)13時開演

   「記憶は弱者にあり」僕の中で生き続けているマルセ太郎の至言です。
マルセは2001年1月22日に亡くなりました。肝臓がんの治療を受けて25日には退院し28日には舞台に立つ予定でしたから急逝でした。
 マルセの語り芸とその文化批評の鋭さは、分りやすさと普遍性でぼくたちを虜にしました。
 今年の「文忌」は、マルセ以来の語り芸を70歳から毎年1作作り舞台にあげている木津川計の「王将」と、マルセにあこがれその批評精神をものにしつつあるオオタスセリの「おひとりさま寄席」でマルセを偲びます。
 カーニバル会員前売 2000円、前売 2400円、当日 3000円。
申込は電話(090−1914−4907)かFAX(0797−77−4657)かメール(jun-ksc@fine.ocn.ne.jp)で名前、住所、枚数を。2013年(1月〜12月)カーニバル会員、同時申込受付中。年会費1000円。

2013年1月4日金曜日

田中泯独舞 場踊りin神戸(新神戸ドック・浮ドック)は3月31日(日)15時から(雨天決行)。 

 10月7日に予定していて、修理船のドック入りのため延期となっていました「浮ドックでの場踊り」は、3月31日(日)15時から行うことにいたします。
 10月7日のチケットをお持ちの皆さま、大変お待たせをいたしました。チケットはそのままでお使いいただけます。万一、紛失されている場合は再発行をいたしますのでお申し出ください。
 新たにチケットをお求めいただける方、追加のチケットを求められる方は、電話(090−1914−4907)かFAX(0797−77−4657)かメール(jun-ksc@fine.ocn.ne.jp)で、氏名、住所、連絡方法(電話、メールなど)、公演協力金(一口1万円・・・一口ごとに前売り券5枚渡し)の場合は口数、前売り券(1枚2500円。当日券は3000円。)の場合は枚数を明記の上、お申し込みください。
 なお、3月31日が再び修理船のドック入りのために浮ドックでの場踊りが出来なくなった場合は、同日神戸市内の他の場所での「場踊り」に変更して行いますことをご承知おきください。
 皆々様のお集まりをお待ちしています。